三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
また、地域自らの公園を愛する活動が進むことで、人とのつながりから地域へのさらなる愛着が深まり、地域に関わる人の広がりが期待でき、活力ある地域づくりにつながるものと考えております。以上となります。
また、地域自らの公園を愛する活動が進むことで、人とのつながりから地域へのさらなる愛着が深まり、地域に関わる人の広がりが期待でき、活力ある地域づくりにつながるものと考えております。以上となります。
厚生労働省では、生涯現役社会の実現に向けた施策ということで、生涯現役促進地域連携事業というのをやられておりましたが、2022年度から、生涯現役地域づくり環境整備事業というのにリニューアルされることになりました。
山中城跡やスカイウォーク周辺を観光振興エリアに設定した背景としましては、三島スカイウォークが建設中で、新東名高速道路が開通間近の平成24年2月に、県が特区制度を活用しつつ魅力ある地域づくりを目指す内陸フロンティア構想を掲げ、翌年2月に国の総合特区に指定されました。
これらのことから、道路・河川等のインフラ施設の管理と、防災を中心とした安全・安心な地域づくり、住民自治の基本となる持続可能な自治会への支援が喫緊の取り組むべき課題と考えております。 次に、(2)の中・長期的な課題についてでありますが、少子高齢・人口減少社会が本格的に進む中で、将来を適切に見据えて、社会面、経済面、環境面で持続可能なまちをつくることが重要であると考えております。
清水都心地区においては、今後の話になりますけれども、静岡都心地区と同様に都市計画マスタープランにおいて同じように集約・連携構造の実現に向け、都市づくりを進める上で核となる重点地区に位置づけてございますので、まちと港が一体となった魅力かつ持続可能な地域づくりを進めるため、現在、都市再生特別措置法に基づく、都市再生整備計画の策定も行っておるところでございます。
大項目2、第4次総合計画における海洋文化の地域づくりについて。 中項目、海洋文化都市構想についてお聞きします。 本年度が最終年度となる第3次総合計画の中で、清水は海洋文化のまちづくりとして進めてまいりました。来年度の第4次総合計画においては、国際拠点港湾の清水港を中心とした海洋文化と位置づけております。
取組について │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 3 │ 宮城島 史人 │1 大規模災害に対する備えについて │ │ │ 志政会 │(1)台風第15号における災害対応について │ │ │ │2 第4次総合計画における海洋文化の地域づくりについて
施政方針にあります、コロナ禍において、コロナ禍だからこそ市民一人一人が共に考え、助け合い、支え合う地域づくりが必要であるという考えは、重点施策7つの柱における成果やその予算執行に明確に現れたものでありました。
ウィズコロナ、アフターコロナだからこそ、その対策をしながらユー・トリオの魅力を発信し、人々でにぎわう地域づくりができると考えます。リピーターが増え、人々でにぎわうようになれば、定住を望む人も出てきます。そして、そのことが人口増加へつながっていくことを期待し、願いつつ、以下質問をさせていただきます。 要旨(1)、コロナ禍の中、リニューアルオープンに踏み切った一番の要因は何でしょうか。
そうした議論を経た上での課題といたしまして、例えば大学が輩出する人材につきまして国際的視野を持った人材ですとか幅広い教養ですとかコミュニケーション能力を備えた、そして、将来地域づくりを担うような、そんな専門人材が必要なんじゃないかといったことですとか、あるいは、大学だけで頑張るということじゃなくて、経済界とか行政も一緒になって幅広く連携して、そういった地域の課題などを共有して、それぞれ専門性を持ち寄
現在、清水駅東口周辺でJCHO清水さくら病院の建設をはじめまして、日の出地区にありますフェリーターミナルの江尻地区への移転や、清水みなとまちづくり公民連携協議会から清水駅東口・江尻地区のガイドプランが示されるなど、まちと港が一体となった、魅力的かつ持続可能な地域づくりが進められているところでございます。
次に、介護保険特別会計でありますが、介護認定審査会に関わる医師の状況に関する質疑のほか、認知症サポーター活動促進・地域づくり推進事業のチームオレンジコーディネーターについて、具体的にどのような取組をしているのかとの質疑に対し、チームオレンジコーディネーターは市の職員であり、認知症の方とその家族、そして認知症サポーター等をマッチングして1つのチームをつくり、その方々が地域で様々な活動をできるように支援
転換、開かれた学校から一歩踏み出し、地域の人々と目標やビジョンを共有し、地域と一体となって子どもたちを育む、地域とともにある学校に転換すること、子どもも大人も学び合い育ち合う教育体制の構築、地域の様々な機関や団体がネットワークを図りながら、学校、家庭及び地域が相互に協力し、地域全体で学びを展開していく、子どもも大人も学び合い育ち合う教育体制を一体的・総合的な体制として構築すること、学校を核とした地域づくりの
そして、まさに今、策定中ではありますが、4次総には、森林文化の地域づくりが盛り込まれてくるということで、本委員会の意義がこれまで以上に大きく期待されるところではないかなと思っております。
だから早く結論を出して、もう今度はそっちの計画に入ってくれという、地域づくりに入ってくれと、この思いのほうが強いですよ。そんなように思っていますけれども、そういうことでよろしいですか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。佐藤教育長。
目下、エネオス社とは地域づくりに関する基本合意が交わされているところでありますが、この点について、市民に誤解なく理解されるよう御説明いただきたいと思います。清水駅の東口のエネオス社所有地でのエネルギー事業とまちづくりの関係はどうか、質問をさせていただきます。お答えください。 海洋文化都市について伺ってまいります。
最初の質問は、大項目1、海洋文化の地域づくりについてであります。 去る7月20日、清水みなとまちづくり公民連携協議会によるオンラインシンポジウムが開催され、清水駅東口・江尻地区ガイドプランと日の出・巴川河口地区ガイドプラン案が公表されました。清水駅東口・江尻地区のガイドプランは、案が取れ、正規版となったところでございます。
なお、現在策定されている第4次総合計画においては、リーディングプロジェクトとして、森林文化の地域づくりが上がっていると伺っております。海から山まで幅広い守備範囲を持つ政令指定都市として、市街地のみだけでなく、中山間地にも注目していただいたことは、大変喜ばしい取組だと認識しております。
年9月定例会総括質問通告一覧(個人質問) ●9月21日(水) ┌─────┬─────────┬─────────────────────────────┐ │発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 1 │ 高木 強 │1 海洋文化の地域づくりについて
ひきこもり状態の人は、複合的な要因から生きづらさを抱えており、包括的な相談支援が必要であること、ひきこもり状態の人が参加したくなる場や環境をつくり出す必要があることを踏まえますと、ひきこもり支援を特化したものと捉えるのではなく、包括的相談支援、参加支援及び地域づくりを事業内容として掲げている重層的支援体制整備事業の一環として取り組むことが適当であると考えております。